あきない商いを|人を好きになるということ

 

『からかい上手の高木さん』というアニメの中で主人公の西方が「正直、人を好きになるってことがどういうことかわからない。でも僕は髙木さんと一緒にいる時が一番楽しい。高木さんがほかの男子と仲良くしているところを見るとモヤモヤする。この先もずっと一緒にいたい、そばにいてほしい。」そんなようなことを伝えているシーンがあった。アニメを見ながら、ふと小田和正氏の『たしかなこと』の一番好きな歌詞を思い出す『いちばん大切なことは特別なことではなく ありふれた日々の中で君を 同じ気持ちのままでみつめていること』…。その人がいるだけで刺激的な毎日を過ごすことができる。心が温かくなる。生きるということは、その実感を味わうということ。僕は、そういうことなんじゃないかなと思う。人と接するということを面倒くさがらないで、感じたり考えたりすることを楽しむ生き方をしよう。時には人を傷つけたり、傷つけられたりすることもあると思う。そういう自分の感情をちゃんと受け止めて、喜んだり、怒ったり、悲しんだり、楽しんだり…人を好きになるということはそういう時間をともに過ごすこと。そんな時間を大切に生きていこうよ。

 

コトウダグループ(古藤田グループ)