
空気を変える力・第一印象を大事にしよう!
4月1日、三島田方法人会青年部が主催する合同入社式にコトウダグループ第1号となる大学新卒者佐藤さんを引率、出席してきました。入社式の後、ビジネスマナー講座があり、なかなか良き気づきがあったのでそれを紹介しながら話を進めていきたい。第一印象は、ぱっと見の5秒、初頭効果の15秒、勝負どころ・本質効果の2~5分に分かれる。以前知り合いのセミナー講師も言っていたが話し始め、つかみの5分が最も大事。自分も人前で話すことが多いのでこの5分の大切さ、その難しさを骨身に沁みている。人はこの5分で良くも悪くもレッテルを貼り、その印象は、その後なかなか変えることができない。人はどこを見て感じるのか。身だしなみ、立ち居振る舞い、あいさつ、言葉遣い…5分は見る側も見られる側にとっても意外に長い。この話ピカピカの40年前新入社員セミナーで聞いた話とほぼ変わらない。新入社員関係なく人として、いくつになっても忘れてはならない大切なことだ。ちなみに人の評価の比重は、見た目55%、話し方38%、話す内容7%だそうだ。あくまでも第一印象、最初の5分でのことですが。この5分理論は私が45歳から約10年間取り組んだ演劇の世界にも当てはまる。『幕が上がって『最初』に舞台に登場する役者は誰でもいいわけじゃないんだよ。』客の目を惹く、オーラをまとう人をもってくる。台本、配役もそこを意識していると私が所属していた劇団いず夢の脚本家・河野洋さんは話してくれた。私もいくつかの芝居でその『最初』を演じたが舞台に立ったものでなければわからない独特の空気観がそこにはある。あの景色は、感動は今でも私の宝だ。話を戻すが前述のマナー講座の中で『みなさんには会社を変える力がある。何もできない?不安?そんなことは当たり前、何事にも最初はある!みなさんは胸を張って元気なあいさつするだけで新たな風が吹き、空気を変えることができるのです!』そんな内容を講師が話していて、その通りだな、いやそれを導くのが私たち大人の責任だな。あ~今日ここへ来てよかった。佐藤さんに感謝です。ちなみに佐藤さんは伊豆市で立ち上がったラスフィーダーという女子バレーチームに入団。伊豆市に移住し、コトウダグループがラスフィーダーのスポンサーをしている関係で出会ったという経緯がある。彼女は小学3年からバレーに取り組み、全国レベルで小中高大を駆け抜けてきた。彼女にとって伊豆市が第二のふるさとなり、人生の大きな分岐点となるようコトウダグループも全力でサポートしていく。ラスフィーダーといえば先日、初めて練習を見に行った。その時の石垣監督の話も、初めて出会う選手の最初の5分、同行している親の印象、さらにはその選手がコート上で『変える力』を持ち合わせているか…などなど、まさしく今日のテーマにピッタリの話を聞くことができた。ぱっと見の5秒、初頭効果の15秒、勝負どころ・本質効果の2~5分。あらためて、まずは自分が『自分ごと』として捉え、毎日の生活、暮らし、仕事の中で活かしていきながら、新しい未来を切り拓く力としていこと思う。

一番目と二番目…それは雲泥の差
人の記憶に残るのは1番目。2番目以降は憶えることもしない。何でも1番じゃなきゃダメという話ではない。例えば日本一高い山は富士山(3776m)ですが、2番目に高い山は?と聞かれて答えられる人どのくらいいるでしょう。答えは北岳(きただけ)。と聞いてピンとくる人は山梨県人か登山好きの人ぐらいかな。ちなみに高さは3193m。では日本一長い川は?小学校の社会科の授業で習った記憶があるでしょう。答えは信濃川。そして2番目が利根川。そも最初から2番を目指す人はいない。2番は100番、1000番でも一緒。一番を目指した価値とそうでない結果とは雲泥の差だ。私は採用面接で、これまでの人生の中で、なんでもいいから、一番をとったことがありますか?賞状をもらったことがありますか?一生懸命やったと語れることってありますか?と聞くことが多い。自分の人生と向き合う時間をつくることは大切。人生を振り返って自分の物語を語れるような生き方したいよね。そんな自分ストーリーは人の心を動かす力がある、そして記憶に残るもの。人生楽しく1番を目指そうよ!




