あきない商いを|問いは未来をつくる出発点です

 

2026年4月に岐阜県飛騨市に開学したコーアイユーの教育方針は、『問いは未来をつくる出発点』。新しい価値や解決策は「なぜ?」「どうしたら?」という問いから始まる。「問いを立てる力」は、ただ答えを探すのではなく、自分の視点から問いを生み出す力。社会の変化に挑むには、この力こそがスタートライン。特別顧問の宮田氏は情報化の時代においては、過去の知識の記憶の正確さを競うよりも、アップデートされ続ける知識を捉える視座が重要で、課題そのものも自分で考えていく必要があります。また、イノベーションを生み出すためには、人と社会をつなぐ共創・実践を軸にした学びが必要です。ゆえに共創学は、新しい時代において生きること、働くこと、学ぶこと、すべての中核となる知見であると話されています。この考え方は、心を耕して豊かにするためには、自分で考える力をつける。それこそが、人の進化成長に不可欠な『教養』なのだということ、またエピクロスの主張する『快楽=心の安定』に結びつくのではと強く思うのです。

 

コトウダグループ(古藤田グループ)