ベクトル2032|アクションプラン

コトウダグループは2020年1月6日、アクションプラン「ベクトル2032」を発表しました。
その狙いは「今年から12年先の2032年」を見据えて明確なベクトルを示すことで、コトウダグループの持続可能性を高めることを目指す。

 

コトウダグループの挑戦「ベクトル2032」

ここから始まる未来「ストーリー」



〜稼ぐ力をUPして、持続可能性を高める〜

「ベクトル2032」


➡︎ 営業力の強化
➡︎ 人材の確保と育成
➡︎ 企業・地域との連携・提携
➡︎ 企業イメージ向上
➡︎ 災害時の対応

 

〜経営資源のバリューアップ〜
〜SDGs+CSR,CSVを軸に経営構造改革を推進〜

「ストーリー」


経営資源「人力・もの力・金力・情報力」のUP

1)若年者・女性・高齢者 多様性の雇用形態の構築
➡︎ 人材の確保
2)人材の育成・指導・訓練の強化
➡︎ 人材の育成
3)建材事業・生コン事業の「稼ぐ力」UP
➡︎ 利益追求
4)営業力・商品、製品開発力・売り方やり方改革力
➡︎ 変革
5)環境負荷低減・生産性向上につながる事業構築
➡︎ 連携・提携
6)SDGs+CSR,CSV
➡︎ 新たな市場、顧客開拓、新たな経営手法
7)コスト低減
➡︎ 費用対効果・投資対効果
8)管理業務(販売、労務ほか)の省力化・効率化
➡︎ ICT活用

 

コトウダグループ(古藤田グループ)