
普段から、自分にはアレがない、コレがない、アレが足りない…と嘆く人は幸せにはなれないそうだ。そもそも『自分には無い』とは、人にあって、自分にはない。ということになる。人と比べるところから人の質は落ちていくとリーダーになるためのいろは本にも書いてあった。品質は他と比較するのではなく自分の目指す『質』に照らすべし。とは品質管理の教本をはじめに書いてある。隣の芝は良く見えるなんてのも同じことを意味する。そのうちに世の中は不公平だ!とか天は二物を与えずどころか二物も三物も与えてるじゃないか。そんでもって、自分は『親ガチャに外れた~』とか言っちゃうんだろうな。嘆く前にさ、自分のあるモノ見つめ直そうよ、自分とちゃんと向き合い共感することを忘れると鬼に喰われるぞ!自分を信じて!きっといいものたくさん持ってるから。近くの誰かに聞いてみな。きっといいこと教えてくれると思うよ。まずは自分にやさしく。毎日よくやったよ自分!と褒めてやること!そうすればきっと周りのやさしさにも気がついて、
幸せの青い鳥が飛んでくるはずよ。




