あきない商いを|巨人・大鵬・卵焼き

 

巨人・大鵬・卵焼き。と言えば1960年代の流行語。大衆に人気のあるモノの代名詞。先日、アスルクラロの営業の関さんとの話の中で、『生活の中にアスルクラロがある!』試合の勝ち負けで、子供たちが、大人たちが一喜一憂するような、そんなチームになりたい。と熱く語ってくれた。そう、それは一昔前の、長嶋、王時代の巨人のような、負ければ親父の機嫌が悪くなり、勝てば商店街が活気づく。なるほど。そうだった。と思い出したのが『巨人・大鵬・卵焼き』。これは何かのヒントになるかも…。中山新監督を迎えた新生アスルクラロに期待を寄せる我々地元スポンサー企業、そして多くのサッカーファンたち。『アスル・アローズ・ワサビドン!』みんなが元気に明るく笑顔でサッカーやバレーや自転車を楽しむことで、この伊豆が大いに盛り上がり明るい未来へとつなぐ原動力となる飛躍のウサギ年としよう!

 

コトウダグループ(古藤田グループ)